の評判
無痛で気持ちいい背骨を揺らす施術を5分間行います
背骨を局所的ではなく全体的に施術することで自己治癒力が活性化
背骨には脳から伸びている神経が全身に分岐する中間点であるため、背骨の歪みは全身の神経伝達へ支障をきたしてしまいます。そのため、整体院で背骨のアジャストすることは神経伝達の流れをスムーズにすることへと繋がり、自己治癒力も向上していくのです。
その背骨のアジャストに有力なのが仙台市でお届けしているDRT整体(ダブルハンドリコイルテクニック)と呼ばれる整体で、お茶の水カイロプラクティックの上原宏先生が創始者の施術法です。
背骨を満遍なく全体的に整えることが可能なDRT整体をお客様に
背骨が歪むとそこから枝分かれしている神経も圧迫されるケースが多々あり、その結果神経伝達がうまく行われない方を多くお見受けします。神経伝達に不具合があると、身体からの刺激が適切に脳へと伝わりにくくなり、その影響もあって様々な不具合へと発展してしまいます。
そこで肩こり退治腰痛センターでは、背骨を局所的にアジャストするのではなく、一気に全体的にアジャストしていくことが可能なDRT整体をお客様に仙台市で実施しています。これは「ダブルハンドリコイルテクニック」といって、両手で5分間背骨をゆらゆらと揺らす施術がその名前の由来となっています。大変心地いい施術であるため、5分間とはいえ中にはウトウトしだしてしまうお客様もいるほど、至福のひと時をお届けし、神経伝達をスムーズにして自己治癒力を向上させます。
脊柱の可動域をDRT整体で本来の状態へと戻し神経を活性化
脊柱は誰しも大なり小なり歪んでいるものです。これは人間の生活習慣の積み重ねの結果であり、毎晩の寝相やソファーに座るときの姿勢、バッグをいつも同じ肩にかける、電車のつり革に立ちながら片方の足に体重を乗せる癖など、このような日々の癖に適応するため、背骨が柔軟に対応してくれているのです。
しかしながら、この積み重ねは背骨の可動域を狭め、背骨から伸びている神経を圧迫するといった結果を招いてしまうでしょう。少しくらいの圧迫ならば日常生活にも支障はありませんが、歪みがひどく圧迫も強い状態が長期間続いてしまうと、全身のあらゆる箇所にこりや痛み、めまいや倦怠感などが起こる危険性もございます。その際にDRT整体をお受けいただくことで、その歪みを満遍なく全体的に整えることが可能です。
背骨を調整することで脳脊髄液の循環もよりスムーズになります
「脳脊髄液」という体液があることを、中にはご存知ではない方もいらっしゃるかもしれません。実は脳脊髄液は、多くの方がご存知の「血液」「リンパ液」と並ぶ、人間の三大体液の一つとして数えられるほど、人間の生命活動には必要不可欠な体液なのです。脳みその周りを覆っており、頭蓋骨が仙骨の動きに合わせて微細に拡張・収縮を呼吸のように繰り返すことで、脳脊髄液は背骨を経由して仙骨へと循環していくのです。
そのため、その経由点である背骨が歪むことで、脳脊髄液の循環に支障が出ることは想像に難しくないでしょう。加えて、背骨の歪みが頭蓋骨と仙骨という脳脊髄液の始点と終点をも歪ませてしまう懸念もあることから、DRT整体で定期的に歪みを整えることで、脳脊髄液の循環を調整することをおすすめいたします。